年末年始の緊急時連絡先　　365日24時間対応　　

交通事故時の受付

0120-256-110

ロードアシスタンス

0120-365-110

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年末年始は最も交通事故が多いシーズンのひとつです。いくら注意して運転していても事故にあってしまう場合もあるかもしれません。

お盆、ゴールデンウィーク、年末年始は、それでなくても 交通量が一気に倍増 しますので、「 いつもの道 」が＂いつもの道でなくなる＂という意識でいていただきたいと思います。

また、この時期の事故対応は、交通量の多さから警察や救急車の現着が遅れたり、ディーラー、整備工場、レンタカーもお休みの場合があるなど、かなり時間を要するケースもございます。 保険の担当者もしかり 何らかの理由でお電話に出れない時もあるかもしれません。人身事故や自動車が動かなくなるほど大破してしまっていたら？…  そんな時あなたはどうしますか？

交通事故や自動車が動かないなどのアクシデントにあってしまった場合に備え、当初ユーグリッドに自動車保険のかるお客様は、この ２つのフリーダイヤル は必ず控えておいてください！

365日24時間対応します！　受付と初期対応の誘導をしますので、オペレーターにお任せください。　過失割合などは「 その場 」では決まりませんのでご安心ください。　後日、私たち代理店が引継ぎ事故の詳細をお聞かせいただきながら事実と照合していきます。　ドライブレコーダーを付けていらっしゃる方は早期解決になりやすいです。

交通事故時の3つのポイント

1. 必ず警察を呼ぶ。　交通事故の場合、必ず警察を呼んでください。　中には「 呼ばないでほしい 」と言ってくる人もいますが、もし、後から話が違ってきたらどうしますか？　それを証明できなければ、こちらの言い分がいくら正論でも事実でも通らなくなってしまう場合もございます。　交通事故にあってしまったら、その大小に関わらず必ず警察を呼びましょう。　そして、ドライブレコーダーがなければ起きてしまった事実を警察にしっかりお伝えしましょう。　一度作成された 実況見分調書 はほぼ後から変更することはできませんので、事故現場で最も大切なことは 警察を呼び 起きてしまった事実をしっかり伝えてそれを「 記録 」しておくこと です。
2. 相手のご住所、お名前、連絡先、保険会社を控える。　大きな事故で相手が救急車などで運ばれてしまうなどを除き、警察を呼んだらその場で実況見分が行われます。その際、事故の当事者どうしでの「 ご住所・お名前・連絡先 」の交換の指示をされます。実況見分を終え警察が現場から離れ、お互いの自動車が問題なく走れる場合、それぞれも現場から離れあとは保険会社どうしで話し合いがはじまります。　その時に前述の３つがわからないと相手側に連絡のしようが無いので、必ず控えておいてください。　加えて、保険会社どうしの話し合いを迅速にはじめるため、相手の保険会社がわかるとすぐに保険会社どうしでコンタクトが取れるので、前述の３つに加え保険会社もお控えいただけると迅速に対応できると思います。
3. 写真を撮っておきましょう。　交通事故で揉める大半はお互いの言い分が違うからです。　ドライブレコーダーがあれば別ですが、それがない場合その事故を「 どれだけ再現できるか 」にあります。　事実はひとつでもそれぞれの受け取り方が違えば「 自分に起きた現実 」と「 相手に起きた現実 」と２つ存在してしまいますよね？　＂百聞は一見に如かず＂です。　

◾️交差点やＴ字路など事故現場がわかる写真

◾️相手と自分の自動車の損害箇所がわかる写真（寄りと引き）

◾️相手と自分の自動車のナンバー含めた正面フロントかバックからの全体が写ってる写真

以上の写真を撮っておきましょう。